粘り強くいけないＤＦに共通する絶対的な法則
こんにちわ！Kodyです！
前回の記事で
粘り強くいくことが
良いＤＦの秘訣だと
言いましたが
「そんなのわかってるよ・・・」
と思う人も
たくさんいるのでは
ないでしょうか？
粘り強くいけずに
一発でいってかわされて
「守備が軽い！」
そんなことを
言われたことありませんか？
他人に何かいわれると
「俺って下手くそなのかな」
と落ち込みますよね
そうならないために
今回はその原因を
考えてみましょう！
そもそもなぜ粘り強く
いくことが正解だと
わかっているのに
それができないのでしょうか？
それは・・・
体力に全然余裕がないからです！
体力に自信がないと
一回の守備で
たくさんの体力を
使うのを嫌います！
そこで簡単にボールを
とれないかと考えます
その結果
一発でいって
ラクしてボールを
とろうとします！
チョロいＤＦの完成です！
一発でボールがとれるのは
そんなにボールキープが
得意ではない選手だけです！
少しでもボールキープが
うまい人からは
まずとれません！
大前提、
守備をする上で
大切なことは
苦しい中を
耐え抜いた後に
勝利があることを
理解しておくことです！
あなたもＤＦの本質を
理解して
チームの大黒柱を
目指しましょう！
閲覧ありがとうございました！
今すぐ実践できるオフェンスに何もさせないＤＦの○○な法則
こんにちわ！Kodyです！
ＤＦをやっているとき
あなたはどんなときに
喜びを感じますか？
私はＦＷに
「やりづらいな・・・」
と思われると感じるとき
ＤＦとしての仕事が
できてると思います！
良いＤＦはＦＷに
何もさせないので
相手はものすごく
もどかしい思いを
するでしょう！
しかし、
逆にＦＷにすべての
仕事をさせてしまう
ＤＦはどうでしょうか？
相手のＦＷはとても
やりやすく
愉快でしょう！
しかし、あなたや
あなたのチームメートは
あなたを責めたり
悔しい思いをするでしょう！
そこで今すぐできる
ＤＦの心得を
ひとつ教えようと
思います！
それは・・・
粘り強くいくことです！
ＦＷの視点からみても
どこまでもついてくるＤＦは
例えそこまでの
実力がなくても
とても厄介です！
逆に
どんなにＤＦの技術が
あっても一発でくるような
選手はとても対応しやすいです！
粘り強いＤＦに
なるためには
①振り切られないように
相手の足の速さを考える
②スタミナをつける
③どんな時も冷静に対処する
この３つが
大事になってきます！
まとめると・・・
ＤＦは粘り強く！
絶対一発でいかない！
ＤＦは地味でつらいですが
勝ったときの達成感が
ものすごいです！
あなたも実践して
最強のＤＦを目指しましょう！
閲覧ありがとうございました！
急成長するＤＦとどんどん抜かれていくＤＦのたった一つの違いとは？
こんにちは！Kodyです！
サッカーを
やっていくなかで
困難に直面したことは
ありますか？
直面したことない人は
まだ本気でやってない人です！
はやく本気になってください！笑
そんなわけで
困難に出会うと
とても苦しいです！
私もボールを奪えても
パスミスばかりして
自信を失うことも
多くありました！
そのままその困難を
放っておくと
「なんのためにサッカーやってるんだろう」
「もう練習したくない」
とサッカーへの
モチベーションが
ガンガンさがっていきます！
これでは
なんも楽しくないし
はっきりいって
サッカーがただの労働になってしまいます！
言われたことを
ただこなすサッカー
こんな恐ろしいものは
ありません！
なので
困難に遭遇したら
対策を考える必要が
あります！
その方法とは・・・
人に聞くことです！
そうです。超当たり前です！
なのにみんなやりません！
それはプライドが
邪魔しているからです！
「人に聞くってなんか恥ずかしいな」
「一人で問題を解決できるほうがかっこいい」
こんな考え方を
持っている人は
要注意です！
プライドによって
成長するチャンスを
逃しています！
YouTubeで動画をみて
調べている。
これはとても
良いことですが
YouTubeには多くの
誘惑があります！
ホーム画面に
気になる動画があれば
気になって見てしまう。
そうすると
目的を忘れてしまい
無駄な時間を
過ごすことになります！
それでは
誰に聞けばいいのか？
優先順位はこうです！
①先生にきく
②先輩にきく
③同級生にきく
④後輩にきく
先生といい関係を
築けているなら
一番うってつけの相手です
困難や悩みに
真剣に考えて
アドバイスをくれます！
さらに、
自分のサッカーに対する
熱意も伝わるので
もしかしたら
トップチームに
呼んでくれたり
したりもします！
良いことだらけですね！
先輩もおすすめです！
先輩は後輩に
頼られると
うれしいものです！
なので
真剣に相談に
乗ってくれるでしょう！
相談するのは
直接でなくても
LINEでもできます！
行動を起こさないと
何も始まらないので
今すぐやってみましょう！
閲覧ありがとうございました！
ボール奪えるのに頼られない○○なＤＦ
こんにちは！Kodyです！
あなたはボールを
相手から奪った後に
どうすればいいか迷って
すぐにボールを取り返される
こんな経験はありませんか？
せっかくボールを
とれるようになっても
すぐに取り返されると
肉体的だけではなく
精神的にもきついですよね！
それは、自分ひとりだけの
話ではなくて
仲間にも同じ負担を
かけてしまいます！
自分のミス以外で
キツイ思いをすると
無意識にイライラする人も
多いのではないでしょうか？
守備がうまくても
次のプレイでミスをして
守備のファインプレーが
帳消しになるどころか
ピンチを作った張本人に
なってしまいます！
そんなのもったいないですよね！！
その選手に欠けている能力は
判断力です！
判断力がある人は
ボールをとる前に
とったあとに何をするか
考えています！
しかし
もちろん一朝一夕で
できるものではないので
明日からできる方法を紹介します！
それは・・・
ボールとった後は必ずパスをすると事前に決めておくことです！
ボールをとった後
すなわち
攻撃と守備が
入れ替わる瞬間なので
コート全体が
ゴタゴタしています。
そこでドリブルを
選択すると
とられるリスクが
増すだけではなく
相手の守備の準備が完成してしまいます！
一方、パスを選択するならば
一瞬で良い位置にいる味方に
ボールがわたり
素早く攻撃をすることができます！
では、どんな味方に
パスをだせばいいのか
その方法は・・・
①良い位置にいる人を探す
②3秒以内にパスを出す
③パスを出したら、良い位置で受ける準備をする
あなたもボールを奪ったら
割り切ってパスを
出すことを心掛けましょう！
閲覧ありがとうございました！
どんなに能力の高いＤＦでも信頼されないひとの○○な特徴
こんにちは！Kodyです！
皆さんのチームの中に
「この人優秀なのになんで結果だせないのだろうか」
「頑張って練習やっていて、まじめなのになぜ活躍できてないのだろう？」
そんな疑問を
持たれるような
人が部に一人は
いませんか？
いつも練習で熱心に
やっていて、
練習の試合では
うまいのに
いざ試合になると
あんまり活躍できない・・・
ほとんどのサッカー部は
実力主義なので
試合でミスすると
信頼を失っていきます
もしかしたら
あなたがそうなってる
かもしれません！
元々練習を
さぼっている人が
活躍できないのは
わかるけど
一生懸命やっている人が
活躍できないのは
報われないですよね！
そのうち
一生懸命練習するのも
バカバカしくなって
サッカー自体を放棄・・・
なんてことも考えられます！
そうなるまえに
対策を打つ必要が
ありますよね！
それは・・・
決して一人でやらないことです！
いくら真面目に
練習したとしても
試合中に仲間と
協力しない選手に
パスをだそうとか
任せてみようとか
思いませんよね！
自分が自分がになってると
周りは見えなくなっています！
サッカーはチームスポーツです！
個人プレイばかりになって
信頼をなくしている人は
こんな当たり前のことも
忘れてしまっています！
それでは
具体的に何をすれば
いいかというと
①ポジションが近い人と作戦をたてる
これは試合前に行うと
より効果を発揮します！
すぐに試合で活かせたか
どうかの結果が
わかるので
うまくいったとき
絆が深まります！
②パスという選択肢を多くしてみる
「パスより速いドリブルはない」
サッカーには
こんな名言がありますが
これは
「ドリブルよりパスが優れている」
ということを言いたいわけではなく
「パスはチームプレイをするうえで一番重要な戦術だ」
そういうことを
言っているのでは
ないでしょうか？
確かにドリブルで
相手を抜き去るのは
見栄えがいいし
かっこいいですが、
使う局面を間違えると
一気にピンチになったり
チーム全体の攻撃の
テンポが崩れます！
あなたも結果を
出すことに囚われて
本質を見失わないように
気を付けましょう！
閲覧ありがとうございました！
自分より15㎝高い選手相手にコーナーキックで勝つために絶対におさえておきたい法則
こんにちは！Kodyです！
身長が低い選手にとって
セットプレイは恐怖
ですよね！
「自分のマークがゴール決めたらどうしよう」
こう思っているのでは
ないでしょうか。
対面の守備がうまくても
セットプレイで失点したら
それだけで周りからは
「守備ができないやつ」
と思われてしまいます！
すごくもったいないし
なにより悔しいですよね！
私も前半で完璧に
守備ができてたのに
後半の最後に
セットプレイで失点して
ものすごく悔しい思いを
したことがあります！
しかし、
いきなり身長が
伸びるわけでもないので
対策が必要です！
今回はその一つを紹介します！
それは・・・
思いっ切り体をぶつけることです！
「競り合っても身長差で押し負けるしなー」
「体ぶつけても、ほとんど影響ないでしょ」
そんなことはありません！
ヘディングは少しでも
タイミングと
位置がずれると
ボールに当たりません！！
なので自分が
クリアできなくても
ヘディングさせない
ことはできます！
具体的にやることは
①ボールよりマークに逃げられないようにする
②タイミングを合わせて思いっ切りジャンプして体をぶつける
これだけで大丈夫です！
ただ、一つ気を付けたいのは
ジャンプせずに体をぶつけると
とても危険です！
しっかりジャンプして
ぶつかるようにしましょう！
人間がぶつかってきたら
いくら大柄なひとでも
空中ではバランスを
崩します！
競り合うだけで
結果はおおきく
変わります！
ですのであなたも
「小柄なのに強いな」
と言われるような
優秀なＤＦを目指しましょう！
閲覧ありがとうございました！
自主練をしなかった自分たった一言でするようになった魔法の言葉
こんにちは！Kodyです！
あなたは自主練を
してますか？
やるべきだ！
とは思うんだけど
やる気出ないんだよねー
こんな経験ありませんか？
私もそうでした！
朝練などの半強制的な
自主練は参加できるけど
いざ自分でやろうとすると
心のどこかで言い訳を
探してしまう・・・
そんな経験
1度や2度はあるでしょう。
向上心はあるけど
いざ行動にうつそうと
するとできない。
そんなあなたを一瞬で
やる気にさせる言葉を
教えたいとおもいます！
それは
「5分だけやって帰ろう」
あなたの向上心が強ければ、
やり始めたら熱中して
練習すると思います！
なので大事なのは
「やる」のハードルをさげること！！
考えから行動に移るのは
あなたが思ってる
10倍大変です！
「5分だけって短すぎるだろ」
「5分のために準備するのめんどくさいな」
そう思うかもしれませんが、
5分だけやろうとして
5分で終わったことは
一度もありませんでした！笑
長いときは二時間近く
自主練できる日も
ありました！
その積み重ねで
あなたは日々強くなり
いつの間にか
練習をさぼっていた人よりも
うまくなっています！
練習や試合が
楽しみになりますね！
明日から意識して
実践してみて
理想の自分を
手に入れましょう！
閲覧ありがとうございました！
